ロールス・ロイスでは、航空宇宙産業を担う次世代の人材「ジェネレーション・エアロスペース」を育成するSTEM教育に力を入れており、世界各地の拠点においてCSRとして、次世代の人材に好奇心とイノベーションへの探究心を育むSTEMプロジェクトを実施しています。今回のプログラムでは、高校生が「Pioneers of Power(動力の先駆者)」になる2日間というコンセプトのもと、未来につながるものづくりに取り組んでもらいました。また、世界で活躍する人材を育てたいというロールス・ロイスの思いから、学生たちは英語でのプレゼンテーションにも挑戦しました。
*「ロールス・ロイス サイエンスキャンプ2019」は中高生向けの科学、技術、工学、数学(STEM)教育プログラムの運営で優れた実績のある株式会社リバネスに委託し、
ロールス・ロイスの社員がサポートしています。