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日本企業との協業
日本ではパートナー企業と協業しています
研究開発
新しいテクノロジーを共同開発しています
民間航空
大型民間航空機向けエンジン製造・サービス市場を牽引しています。
防衛
自衛隊および海上保安庁の主要な動力プロバイダーです。
パワーシステムズ
幅広いラインアップのmtuブランドエンジンを提供し、各種メンテナンスとオーバーホールを行っています。
エレクトリカル
全電動及びハイブリッドの次世代航空機の電動化をリードしています。
SMR
ネット・ゼロ実現に向けサステナブルでかつ価格競争力のある電力を供給します。
ロールス・ロイスと日本の関係は、大日本帝国海軍に戦艦三笠が提供された100年以上前にさかのぼります。1960年代に東京事務所を開設し、防衛庁(現:防衛省)向けにオーフュースというガスタービン・エンジンの供給を開始しました。
今日、ロールス・ロイスは日本市場においてエンジンシステムとそのサービスを提供する大手サプライヤーの一角を占め、3つの事業部門を通じてお客様の業務を支援しています
ロールス・ロイスでは次世代の科学者や技術者を育成するSTEM教育に力をいれており、 世界各地の拠点において好奇心とイノベーションへの探究心を育むプログラムを実施しています。
リバネスの季刊紙『教育応援』Vol.53のP8-11に、「動力の先駆者が辿った軌跡と描く未来」と題する取材記事が掲載されました。ぜひ上記リンクよりダウンロードしてご覧ください。
日本での活動の様子はこちらから ご覧いただけます。