ロールス・ロイスについて

ロールス・ロイスについて

100年以上にわたる日本との関係

ロールス・ロイスと日本の関係は、大日本帝国海軍に戦艦三笠が提供された100年以上前にさかのぼります。1960年代に東京事務所を開設し、防衛庁(現:防衛省)向けにオーフュースというガスタービン・エンジンの供給を開始しました。

今日、ロールス・ロイスは日本市場においてエンジンシステムとそのサービスを提供する大手サプライヤーの一角を占め、3つの事業部門を通じてお客様の業務を支援しています

日本のロールス・ロイス関連拠点


STEM教育支援活動

ロールス・ロイスでは次世代の科学者や技術者を育成するSTEM教育に力をいれており、 世界各地の拠点において好奇心とイノベーションへの探究心を育むプログラムを実施しています。

リバネスの季刊紙『教育応援』Vol.53のP8-11に、「動力の先駆者が辿った軌跡と描く未来」と題する取材記事が掲載されました。ぜひ上記リンクよりダウンロードしてご覧ください。

日本での活動の様子はこちらから ご覧いただけます。