ロールス・ロイスと日本は長い協働の歴史があります。提携企業の川崎重工業をはじめ、三菱重工業、石川島播磨重工業の各社との繋がりは40年以上に及びます。
民間航空エンジン部門では、1995
年、エアバス A330
搭載エンジンとして運行開始した Trent
700 に関して、川崎重工業および丸紅株式会社がリスク収益分担パートナーです。両社はまた、1996
年ボーイング777搭載エンジンとして稼動開始した
Trent 800
および2002
年エアバス A340-600
搭載で運行開始したTrent
500 に関しても同様の体制で提携しています。2006
年就航予定のエアバス A380
搭載エンジンTrent 900
については、丸紅がリスク収益分担パートナーとして、川崎重工業および石川島播磨重工業は提携企業として関わっています。
Trent 1000
エンジン事業においてもリスク収益分担パートナーである川崎重工業および三菱重工業は、ボーイングドリームライナーの最初の発注会社である
ANA より選定されて、50
機向けに携わっています。
2005 年、ロールス・ロイスはボーイング787
ドリームライナー向けに開発中の同エンジン事業において、住友精密工業と提携することで、日本との繋がりをさらに拡張しました。同社は熱管理システムを手掛けます。
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川崎重工業とロールス・ロイスとの繋がりは、船舶、エネルギー、防衛航空、民間航空各々の事業において40年以上にも及びます。川崎重工業はTrent
500、700、800、1000 およびRB211それぞれにおいてリスク収益分担パートナーであり、Trent
900 については共同事業企業として参画しています。
ロールス・ロイスは、商取引においては、丸紅株式会社、丸紅エアロスペース株式会社、新東亜交易株式会社および伊藤忠株式会社と提携しています。
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