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ロールス・ロイス、ファンボロー航空ショーで17億米ドル相当の受注を発表

2010年7月26日

ロールス・ロイスは、英国で開催されたファンボロー航空ショーにおいて17億米ドル相当の受注を発表しました。また、ロールス・ロイスのエンジンを搭載したボーイング787ドリームライナーおよびエアバスA400M型機がそれぞれファンボローでのデビューを果たしました。

民間航空部門
アエロフロート・ロシア航空およびガルーダ・インドネシア航空よりエアバスA330型機向けTrent 700エンジンを合計17機分、10億米ドル以上相当を受注しました。今回受注したエンジンにはすべて長期サービス契約のTotalCare®が適用されます。また、ガルーダ・インドネシア航空による就航中のTrent 700エンジンのTotalCare契約の延長、ならびに四川航空による就航中のTrent 700エンジン向けTotalCare契約の新たな受注も発表しました。また、エアトランサットによるTotalCare契約の延長およびTrent 700エンジンをアップグレードするEP(Enhanced Performance)キット5機分の発注を発表しました。Trent 700はエアバスA330型機向けに専用に開発された唯一のエンジンであり、過去三年間の同機向けエンジンにおいて7割以上のシェアを獲得しています。エアバスA330型機向けエンジンとしてはパフォーマンス、排出、燃費のいずれにおいても優位性を誇ります。

ロールス・ロイスがシニア・パートナーとして参画するインターナショナル・エアロ・エンジンズは、イエメニア航空、中国南方航空およびベトナム航空よりV2500エンジンを受注しました。ロールス・ロイスは4億7,000万米ドル相当の作業を担当します。

防衛航空部門
カナダ空軍より、保有のCC-130J型機に搭載されているAE 2100D3エンジンのサポート契約(7,000万米ドル相当)を受注しました。この契約はエンジンの稼働時間ベースでロッキード・マーティン社にロジスティックス・サポートを提供するもので、カナダ空軍のニーズに最適化されています。

以上

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