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Home > 日本 > 最新情報 > ロールス・ロイス、Trent XWBの初運転を実施
ロールス・ロイスは、現在開発中のエアバスA350型機向けTrent XWBエンジンの初運転を6月17日に実施しました。今回の初運転は、2006年に決定された開発スケジュールに予定通り沿ったものです。
今後のTrent XWBの試験プログラムでは、2011年初頭には7基の試験エンジンが稼働し、その後エアバスA380型試験機(フライングテストベッド)への搭載が予定されています。A350型機の実機(試験機)への搭載は2012年の予定です。
Trent XWBは、1995年に運航開始したTrent 700以降、現在までに累計4,000万時間を超える運航時間を達成したTrentシリーズの6番目のエンジンです。Trent XWBは既に1,000基を受注しており、これはTrentシリーズエンジンとしては最も早いペースとなります。
Trent XWBは、A350型機専用に設計されており、旅客機向け大型エンジンとしては、現在最も燃費効率がよく環境負荷の低いエンジンです。
Trent XWB開発プログラムには、日本からは川崎重工業株式会社、三菱重工業株式会社、住友精密工業株式会社がパートナーとして参画しており、各コンポーネントの製造だけでなく、主要部品の開発や設計も担当しています。
以上
(このリリースは2010年6月18日に英国で発表された英文リリースに基づいて作成しています。原文は Rolls-Royce celebrates first run of latest Trent engine をご参照ください。)