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ロールス・ロイスの船舶部門の歴史は1849年までさかのぼります。その後、可変ピッチプロペラやトンネル式スラスター、船舶用ガスタービン、ウォータージェットなど様々な技術的なイノベーションを市場に送り出してきました。
現在、ロールス・ロイスの船舶部門は世界各国の2,000以上の顧客が運航する30,000隻の船舶向けに動力・推進・運動制御に関する製品およびソリューションを提供しています。
ロールス・ロイスの船舶部門は商船・艦船・オフショア・潜水艦という四つの市場セグメントにおいて事業を展開しており、これをグローバルなサービスネットワークが支えています。
1896年にヴィッカース社(現在はロールス・ロイスの一部)が戦艦三笠を建造して以来、ロールス・ロイスは海上自衛隊との強固な関係を築いてきました。現在、海上自衛隊ではSpey、OlympusおよびTyneの三種類の推進用ガスタービンならびに艦内発電用のAG9140 ガスタービンが合計200基、運用されています。また、Kamewaウオータージェットは海上保安庁の巡視船艇に装備され、Bird JohnsonおよびKamewaプロペラが護衛艦や補助艦艇において採用されています。

海上自衛隊むらさめ型護衛艦(ロールス・ロイスSpey SM1Cガスタービン搭載)

山口県漁業取締船「せきしょう」(ロールス・ロイスA56S型ウオータージェット搭載)

150t BP Anchor Handling Tug (AHT) (ロールス・ロイスTowing/Anchor Handling Winch 他搭載)
製品情報
船舶部門の製品の詳細については下記のページをご参照ください。
Marine products(英語サイト)