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ロールス・ロイスの航空機エンジンは、海上自衛隊のP-3Cや航空自衛隊のC-130H、陸上自衛隊のOH-6Dなど、陸海空の各自衛隊、海上保安庁、そして国土交通省において多数運用されています。現在ロールス・ロイスのエンジンが搭載されている装備品は以下の通りです。
海上自衛隊
P-3C/EP-3 (T56)
MCH-101/CH-101 (RTM322)
US-2 (AE2100J)
T-5 (Model 250)
OH-6D (Model 250)
YS-11 (Dart)
航空自衛隊
C-130H (T56)
E-2C (T56)
T-7 (Model 250)
YS-11 (Dart)
Gulfstream IV (Tay 611)
陸上自衛隊
OH-6D (Model 250)
海上保安庁
Gulfstream V (BR710)
YS-11 (Dart)
国土交通省航空局
Global Express (BR710)
Saab 2000 (AE2100J)
Gulfstream IV (Tay 611)
ロールス・ロイスの防衛航空機向けエンジンの製造およびサポートは川崎重工業、三菱重工業、IHIのパートナー各社が担当しています。例として、海上自衛隊で運用されているMCH-101/CH-101に搭載されているRTM322エンジンは、川崎重工業が組立・試験・オーバーホールに関するライセンスに基づいて日本で生産されています。