ロールス・ロイスは、商船および艦船の両分野で事業展開しています。当社の技術は、舶用推進器、工学および流体力学の専門知識の分野、さらに、幅広い舶用製品群とシステム構築能力の分野において世界トップクラスを誇っています。
1999 年にロールス・ロイスが買収したヴィッカーズ社は、1896
年に製造された戦艦三笠の時代から日本の海軍・海上自衛隊と深い関係を築いてきました。
川崎重工業は、海上自衛隊の主要艦艇のほぼ全てに搭載されているロールス・ロイスのガスタービンを製造し、支援協力を提供してきました。
川崎重工業はまた、ロールス・ロイス船舶用ガスタービンの最大の顧客である海上自衛隊向け事業として、タイン、オリンパス、スペイの船舶推進システムを手掛けています。スペイとオリンパス、タインのエンジンは推進システムで、501
ガスタービンは船舶搭載型の発電装置です。
ロールス・ロイスのカメワウオータージェットは海上保安庁の巡視船艇に装備され、バード・ジョンソンとカメワのプロペラは駆逐艦や特務艦に採用されています。
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世界で 2,000
社以上の商船と 70
ヶ国に及ぶ海軍・沿岸警備隊がロールス・ロイスの舶用推進器および製品を使用しています。
ロールス・ロイスの船舶エンジンである MT30
は世界最大の航空機用からの転用船舶ガスタービンです。
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